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Mediflow 枕 白 51×71×14~18cm メディフローウォーターベース ファイバーピロー スタンダード
商品詳細
メディフロー・ウォーターベースピローは水のクッションを持つ枕です。 「水=冷やす」というイメージをお持ちでしょうが、この枕は違います。水の動きによって圧力を分散させるのです。 頭や首の動きに合わせて底部の水が動き、圧力が一点に集中するのを防ぐので、頭をやさしく包み込みしっかりサポートし安定性を保ちます。よって、快適に眠り、すっきりと目覚める事ができるのです。 入れる水の量によってお好みの高さに調節すれば、従来のように枕に自分が合わせるのではなく、自分自身に枕を合わせる事ができます。 また、水の重量によって枕のズレも防げます。 欧米をはじめ世界各国で睡眠に不安のある方々に愛用され、大変喜ばれております。 「水」を今までとはまったく違う角度から利用したメディフロー・ウォーターベースピロー。ぜひ、お試しください。 【商品の特徴】 ●Mediflow特有の三層構造が、水の動きによって圧力を分散させ、頭をやさしく包み込んでサポートします。 ●注入する水の量でお好みの高さに調節できるので、一人一人に適したオリジナルの枕を作ることができます。 ●米国ジョンズホプキンス大学医学部やローガンカイロプラクティック大学にて臨床実験された枕です。 ●メディフローウォーターベースピローシリーズは、世界32ヵ国で販売されています。 ●世界各国で500万個以上販売されています。 ●FDA(米国食品医薬品局 登録番号9680668) ●中綿にはインビスタ社(世界最大級の繊維総合企業)製の『ダクロン(R)ピュアスタッフポリエステルファイバー』を使用しています。 ●『ダクロン(R)ピュアスタッフ』は通常よりも太く、弾力性に優れています。また繊維の中心に穴が開いており、その穴が非常に大きいので軽くてふんわりとしています。この二つの特徴がかさ高と弾力性を長く維持します。 ●正規品は日本国内に輸入後も検針器、水の層の品質検査などをすべての枕に対して行い、よりクオリティの高い商品のみ、出荷しています。 ー整形外科医・松林先生のMediflow推薦の言葉ー 首に問題のある方も健康な方も今よりワンランク上の睡眠を取って頂きたいです。睡眠時間は一般的に1日6〜8時間、生涯の約3分の1の時間を睡眠に充てています。快適な睡眠をすることは心身ともに健康な状態をもたらします。そのためにまず大切なことが自分に合った枕を選ぶことです。メディフローは水のクッションが体の動きに合わせ適切に変化し、頭と首をしっかりサポートしますのでリラックスした状態が続きます。また水の量で自分好みの高さに調節できますので、高さで悩んでいる多くの方はこれで解決できるでしょう。人間は食に関しての探究心は高いですが、枕に関しても食と同じくらい体にとって重要です。自分に合った枕を探すことに時間をかけること、お金をかけることは人生にとって非常にプラスになることです。医学的にも自らの経験からも、このメディフローをおすすめします。 仁整形外科クリニック 院長 松林保智 順天堂大学医学部卒業。順天堂大学付属病院整形外科学教室に入局。1994年仁整形外科クリニックを開業。1996年に医学博士号取得。日本整形外科学会認定専門医、日本整形外科学会運動器リハビリテーション医、千葉県労災補償協会評議員。 メディフローの使い方 【水の入れ方】 (1)枕をイスなどの上に立てて置き、キャップを外します。 (2)給水口を親指と他の指で挟み、上の方に向けます。 (3)給水口を挟んだまま人差し指を穴の中に入れ、水袋に水を入れやすくします。 (4)じょうろ、ペットボトル、ケトルなどを使い注意深く水を入れます。 【空気の抜き方】 (5)水袋には、水と空気が入った状態です。 (6)枕の下に向かって指をゆっくり動かし、空気を抜きながら、 水の一番上の部分までおろします。 (7)水の面より上の部分を平らにして、空気を抜きます。 (8)空気が抜けたのを確認し、キャップをしっかり締めます。 【使用上のご注意】 ●枕の上にのったり、重いものをおいたりしないで下さい。(枕以外の使い方をしないで下さい。) ●針などの鋭利なもので刺さないで下さい。 ●枕に入れた水は絶対に飲まないで下さい。(水の入れすぎに注意して下さい。) ●必ず水の層を下にして使用して下さい。 ●完全に乾くまで陰干しをしてください。 ※脱水機、乾燥機は使用しないで下さい。また、ドライヤー等の熱では乾かさないで下さい。
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